生体システム実践研究会の実験に
ライアーの演奏で参加して来ました。

実験の内容は、
まず、研究所で発明された
生体エネルギーを高める技術を使って育てられたポトスとコスモスに囲まれて演奏すると、
どのように演奏家や音が変わるのかと言うもの。

次に、生体エネルギーを高めた
梨のドライフルーツを食べてから演奏する実験、

そして、さまざまな波動を入れたコンクリートを周りに置いて演奏する実験の3つです。

70名以上の方が見にいらっしゃるとのことで、
ヒカルランドで販売されている球面波のスピーカーを使いました。

初めに何も置かずに奏でました。

波動のことを研究している研究所、場のエネルギーが良く、電気も特殊なものだとか
ライアーもスピーカーも
本当に良い音がします。

その後、ポトスで囲んで貰って演奏しました。

自分でも驚くほど
全身総毛立つほどの
澄んだ美しい響き

実験ですから
初めと同じように奏でましたが、最後まで立っていられるかしら？と思うほど

池野由佳里さん

今回のキッカケを作ってくれたReikoさん

次にコスモスに囲まれて演奏しました。

素敵なサロンでこの日を迎えるキッカケになった
坂上知緒さん

友田未佳さん

こちらはお花なので
華やかかと思ったら宇宙が見えました。
気がつけばコスモスは英語で宇宙！
マクロコスモスから
ミクロコスモスへ
その中のほんの”ひとかけら”の私が愛おしい思え、心が震えました。

梨のドライフルーツの実験では、
梨の目線で木の上から農園の様子を見ている景色と大切に愛情いっぱいお世話をしてくれる農園の人々への愛を感じました。

音もはっきりと、それぞれに違いました。

実験が終わったあと
この研究所の技術をふんだんに使って建てられたお宅に伺い、そこでもライアーの演奏をさせていただきました。

良い波動の共鳴が
家全体でも起こっていて
みんなで心から癒されました。

この研究所の考え方で、本当に素敵だなぁ💓
と思ったのは

すべてが加算で、経験として積み上かっていく。
それは植物や電気や建物や人間も同じで、
大自然に人間が関わることでより良くなると、
宇宙から望まれる人類としてなることが
人類が生き残って行くには大切だということ。

改めて、日々生活の中で
宇宙や大自然と調和した
良い加算として生きていくことを
丁寧にして行きたい！と思いました。

こうした事を
何十年も研究されて
たくさんの方の生活に
実際に役立てていらっしゃる
そんな研究所がある事が、本当に嬉しかったです。

この実験参加に至ったのには、

基礎講座卒業生のReikoさんがいち早く、長野の研究所までライアーを持って足を運んでくださって、研究所のみなさんと良い関係を作ってくれたからです。
Reikoさん
本当にありがとう☺️❤️

そして
やはり卒業生の坂上知緒さんのサロンで集まった時にみなさんに伝えてくれました。
その場にいた全員で
これは行かなくては！
と盛り上がり

そんなたくさんの方が、来てくれるなら！と、

その日の研究発表に
生体システム実践研究会の大野純平さんが、この実験を提案してくれました。

結果的に
生体システム実践研究会の代表のお話しも聞くことが出来て、またまた感動❤️

人の存在が地球の自然環境に悪影響を与えているのではないか？と思っていた私の考えを、さらに一歩深めてくれました。

そして、地球に、宇宙に
望まれる人類になる。
そんな意識でこの研究所のみなさんは研究開発をされている！ということに、これからの演奏の在り方にも通じるものを感じました。

演奏のテクニックではなく、宇宙や地球にとって喜ばれる人間として演奏して行くこと！

未熟な存在ながら、そうしたことに向かって行く仲間たちでいたいと思います。
（なので、基礎講座は在り方の講座なのです。）

手法は違っても、想いの同じみなさんと出会えたように思いました。

ライアーの演奏を通じてたくさんの価値観に触れることが出来て心から感謝しています。

ライアーの波動で
心が強くしなやかになって幸せに気付けるようになった経験のある
私としては、その効果が
生体システム実践研究会のような同じ”想い”のある方たちの産み出した作品（今回はポトスやコスモスそしてドライフルーツ）とのコラボで足し算ではなく掛け算的に波動が高まるように思いました。

このような場に呼んでくれた
生体システム実践研究会の代表をはじめみなさん
そして何よりも細々とした連絡セッティングを丁寧にしてくれた

大野純平さん

そして
今回の実験演奏に協力してくれた基礎講座卒業生の
Reikoさん
坂上知緒さん
池野由佳里さん
友田未佳さん

本当にありがとうございました。