一般社団法人日本レムリアンハープ協会

音戯の魔法 アフタヌーンサウンドリトリート ゲスト宗田悠さん

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地球音樂士 宗田悠(ゆう)さん✖️
ひょうたんランプアーティスト向川康樹さん
の幻想的な音の世界に、

 

 

秋吉まり子さんと照代さんが
ソウルサウンドライアーで繋がり、

 

Sacra工房 須藤亜紀子さんは
シュタイナーの響きの音具で
さらに素敵な世界を広げてくれます。

 

ゆうさんのカリンバの音色を合図に、
不思議な世界線の扉が開きました✨
先日開催されたイベント様子をお知らせします。


ひょうたんランプのあったかい光に包まれて、
ゆうさんが、世界各地の様々な珍しい民族楽器を自由自在に演奏しました。

 

 

それは多国籍音楽でありながら、どこか懐かしさを感じる音で、カラダと記憶に沁み入ってくる感じ🤔寝息をたてて眠ってしまった人がいたほど😴

 

 

ライアーの小さく煌めくような音に、
ゆうさんの音が合わさって、またその音に呼応してあこさんも音を足す。それらの音に何かストーリーを感じてうっとり。

 

 

また、それぞれの音の存在感を保ちつつ混ざり合う音、この時にしか、聴くことの出来ない即興音楽の醍醐味を堪能しました。

 

 

ゆうさんは、演奏だけではなく、
みんなで声を合わせるワークをしたり、
トークでも興味深い話をしてくださいました。
印象に残った話をご紹介しますと、

 

まず、反対語がないものは、
・光 
・音
・香り
・数
・形
の5つだそう。
反対語があるものは「対立」「二元性」の世界に属しますが、反対語が無い=存在そのもの。

 

光の反対語は闇ではなく、光の不在であって、光の反対ではない。ゆうさんは、『全ては闇から生まれてきたのだから』とおっしゃっていました。

 

もう一つは、
『チベタンボウルは地球の音。
ライアーはクリスタルボウルと合うよ。』

 

その他にも、学校で定期的に演奏されている話、
映画『ヒノイリの風』(2018年)監督:大嶋英幹の挿入曲『ヒノイリ舞音』を作った時のエピソードなど(実際にゆう琴で弾いてくださいました)盛りだくさん❣️

 

 

20人程の会場でしたので、
ゆうさんの紡ぎ出す音色が耳元で聞こえて、
太鼓の音はカラダを振動させました。

 

 

隅にいたタムタム(西洋銅鑼)が、
密かに笛の音を拾って、響きとして参加しているのに気がついた時は感動しました🥹🙏✨

 

 

❤️最後にまり子さんの感想をお伝えします。

 

本当に素敵な時間でしたねー。

 

イベント開始の時
ごくごく繊細な響きの世界を
全員で感じていて

 

まるで不思議な魔法に引き込まれ
広がっていたように感じます。

 

会場が静かに ひとつになっていて、
本当に気持ち良かった。

 

スピリチュアルの世界で言う
“ワンネス”の感覚なのかな。

 

思考でなく感覚を開いた先に感じられる世界
その感覚のまま この3次元を生きれたら
もっと、地球は美しい波動の星になるのかもしれないなぁ。

 

きっと
今、そんな世界へ向かっているのでしょうね。

 

 

このイベントは
ソウルサウンドライアー&レムリアンハープの
基礎講座
卒業生対象イベントです。

 

基礎講座については、
LINEのオープンチャット「💖【info】ライアー&ハープ基礎講座まるわかり」
にお気軽にご参加ください。

https://line.me/ti/g2/

 

基礎講座詳細リンク

https://peraichi.com/landing_pages/view/e73y5/

 

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